IDIOM タイヤ交換(SCHWALBE ONE)
IDIOM2のタイヤをSCHWALBE ONEに交換しました。
この自転車の性格を考えると細いタイヤを履かせて、ロードのように走るのが合っているのでしょうが、私は街乗りを楽に気兼ねなく走りたいので純正と同じサイズ(20x1-1/8 28-451)のこのタイヤにしました。
IDIOMは20インチ451サイズですが、451で現状選べるタイヤは以下でわかりやすくまとめてありましたので、参考にさせていただきました。
フレームの形が違う前期のモデルでは、どうやら太いタイヤが履けない(かなりギリギリで干渉しそう)らしいですが、後期モデルではノーマルで28mm幅のタイヤを履いているので問題なく装着できました。
左が純正のKENDAで右がSCHWALBE ONE
パターンはサイドに溝が入っています。
ちなみに"SCHWALBE"のロゴが前モデルのDuranoやKOJAKでは大きくて如何にも走りそうなタイヤだったのに対してONEはモダンでシンプルなロゴになっています。
私はでかいロゴのほうがシュワルベっぽくて好きです。
値段は1本3,000円なので高くも安くもなく標準的なタイヤだと思います。
乗ってみての感想はカスタムが完成したらまとめてみます。