690DUKE タイヤ交換
納車後、すぐにタイヤを変えました。
納車時も一応2016年製造のピレリロッソかな?の新品を履いていましたが、物足りなくなると思いバイクを受け取った後、いつものマッハさんで交換してきました。
ダンロップα14 ZR
F:120/70 17 R:160/60 17
α13の感触が悪くなかったのと、パターンが好きなので
奥多摩で皮むきしてきましたが、パワーのあるDUKEでも予想通りいい感触でした。
ピレリも新品でしたが、αは断面形状が尖っているのかよりセンター付近からの倒し込みが軽く感じます。峠道ではWRのようにヒラヒラ走れます。
少々値段はしますが、このバイクにはこのクラスのスポーツタイヤの方が
ツーリングタイヤよりも合ってるかもしれませんね
トレッドパターンもスーパーコルサほどではないですが、なかなかカッコよく気に入っています。
KTM 690DUKE 08
690DUKE買いました。
WRでの高速移動がしんどくなってきたので、排気量の大きいバイクを探していました。
二台持ちは難しいので、WRのいいところを伸ばしたバイクということでKTMの690 LC4エンジンを積んだバイクにしようと決めて、SMC R、SMC、690DUKEを探しました。
最初はWRと同じモタードのSMC RかSMCにしようと思っていましたが
SMC Rは相場が高くSMCはそれよりも若干安く、DUKEは年式によってバラバラだが欲しい3型はSMCより安いみたいで、それならDUKEでってことで
価格以上に縦目二眼DUKE昔から憧れてたってのも大きいかも
というわけで、よろしくねDUKE
YMCAグローバルエコビレッジキャンプ
キャンプ行ってきました。(仕事のためデイキャン)
ちょうど今季ゆるキャン△のアニメがやっているので、毎週キャンプ行きたい欲高まった者たちを集めて、ゆるキャンの舞台にもなっているYMCAグローバルエコビレッジに行ってきました。
今回はカーシェアでCX-5を借りて行きました。
バイクは寒いのでこの時期のクルマキャンプは疲れなくてホント快適
久しぶりにマツダのクルマに乗りましたが、やっぱり良いなあ欲しくなっちゃいますね。
YMCAは荷物の積み下ろしの時だけ、クルマ乗り入れできるんだけど今回はオフシーズンで人が少ないから、サイトまでクルマ持っていって良いとのこと、ラッキー!!
お陰でいい写真が撮れました。
α7もそこそこ慣れてきたのと、SEL2470Zがなかなかいい写りしますね
そろそろ次の一本を...
原作を忠実に再現した「辛そうで辛くない坦々餃子鍋」
超うまかった。
sony α7Ⅱ
カメラを買い替えました。
もともとキヤノンのEOS6Dを使っていましたが、ツーリングなんかで持っていくときに結構邪魔になるので、コンパクトなやつを探してました。(6Dも比較的小さい方なんだけどネ...)
α7ⅡはちょうどⅢが出て、中古価格が下がってきたのと手ぶれ補正内蔵しているフルサイズミラーレスということで選んでみました。α7シリーズは前から気になっていたといのもあります。
α7Ⅱ選んだポイント
・コンパクト(一番大事)
・そこそこの価格
・フルサイズセンサー
レンズはSEL2470Z、ツァイスの標準にしてみました。
次は35mmか50mmの単焦点を増やそうと思います。
α7が出た時は、あの小さいボディにフルサイズセンサーだなんてスゲー!とかなり食指が動きましたが、FEマウントのレンズが少なすぎてEFから乗り換えるまでにはなりませんでした。
今は高いながらも高性能なレンズのラインナップが充実しているので、そろそろ乗り換えてもいいかなと思っていたところに、α7Ⅱの中古価格の下落が合わさり乗り換えと相成りました。
以下適当に撮ったやつ
関係無いですが、出張で3週間くらい鳥取に来ています。
年明けて桶スポ走りにも行ってきたのですが、それはまた東京に帰ってからにします。
冬のクイック羽生 2Days
あけましておめでとうございます。
今年もTwitterに書ききれないことを、覚書程度にまとめていきます。
photo:クイック羽生さん
クイック羽生は埼玉県羽生市にあるレンタルカートを楽しめるサーキットで、バイクの走行もできるコースです。ここで12月の9日10日とTwitterのフォロワーさん主催の走行会に参加してきました。
SSキラーズ翌週の桶スポ以来のサーキット走行です。
Twitterのフォロワーさんの走行会なので、顔見知りが多くワイワイ楽しめました。
photo:クイック羽生さん
photo:クイック羽生さん
この走行会のためにタイヤをIRCに交換して行きましたが、温まりも早くグリップ感もあって非常に良い感じでした。心配していたタイヤサイズのアップも、切れ込む感じが減って非常に乗りやすくなりました。
初めてクイック羽生を走りましたが、桶スポと比べてスピードレンジが低いのでサーキットデビューにはピッタリだと思いました。右に左にとにかく忙しいので、まるでジムカーナしてるみたいで楽しかったです。